※各種制度内容は2023年2月当時のものです

年次有給休暇
入社日から10日付与されます。
・半日単位での取得が可能です。
・年次有給休暇の有効期限は、付与した日から3年間とします。
失効年休積立休暇
失効した年休を積み立て、就業が著しく困難なときに取得できます。
※有給(残数分)
ライフサポート休暇
1年間につき1日(任意の日)、ライフサポート休暇を取得することができます。
その他休暇
年末年始休暇、慶弔休暇など。

出産~職場復帰、育児をサポートする
各種休暇・制度

妊娠

マタニティ休暇
妊娠による諸症状により、就労が著しく困難な場合に取得できます。
※無給
失効年休積立休暇
失効した年休を積み立て、妊娠に伴う諸症状により就業が著しく困難なときに取得できます。
※有給(残数分)

出産

産前産後休暇
産前6週、産後8週、休暇を取得できます。(多胎妊娠の場合は、産前14週)
※無給 (健康保険から出産手当金〈標準報酬月額の2/3〉あり)

育児休職

育児休職
子が3歳に達する日まで、休職することができます。
※無給(雇用保険から手当金あり)
失効年休積立休暇
失効した年休を積み立て、必要な日数を育児休職に充てることができます。
※有給(残数分)

職場復帰

子の看護休暇
子が小学校3年生まで、病気・怪我の場合や予防接種・健康診断を受けさせる場合に、1年間につき5日(2人以上の場合は10日)の休暇が取得できます。
※無給
※失効年休積立休暇を充当可能です
※半日の取得が可能です
半日年休制度
付与年休を半日単位で取得できます。
勤務について

勤務時間の短縮

所定労働の免除

時間外労働の制限

深夜勤務の免除

妊娠期間中の勤務・休暇について

妊娠期間中の必要な期間、所定外労働、休日勤務、深夜勤務の免除を申請できます。

介護をサポートする各種休暇・制度

介護休職
対象家族につき1年間、3回を上限として、家族の介護のために休職することができます。
※無給(雇用保険から手当金あり)
※失効年休積立休暇を充当可能です
介護短期休暇
付与年休を半日単位で取得できます。
※無給
※失効年休積立休暇を充当可能です
※半日の取得が可能です
所定外労働・深夜労働の免除
家族の介護のために所定外労働、深夜労働(午後10時~午前5時)を免除することができます。
勤務時間の短縮
利用開始から3年間、家族の介護のために短縮勤務(1・2時間短縮)できます。
失効年休積立休暇
失効した年休を積み立て、必要な日数を介護休職に充てることができます。
※有給(残数分)
半日年休制度
付与年休を半日単位で取得できます。